EMLID REACH Series
高性能 GNSSアンテナ
フィアリー、このGNSSアンテナって宇宙とどんな関係があるの?
実は、GNSSアンテナは宇宙を飛んでいる測位衛星からの信号を受信して、自分の位置を正確に計算しているんだよ!だから、毎日「宇宙と通信している」機器とも言えるんだ。
えっ!測量しているときも宇宙とつながっているってこと?
その通り!EMLIDのGNSS受信機は、複数の測位衛星からの信号を利用して高精度な位置を測定しているんだ。宇宙の衛星があるからこそ、
測量や建設、ドローンなど、私たちの身近な仕事でも高精度な位置情報が使えるんだよ!
高性能GNSSアンテナ
REACH RS3
REACH RS3は高精度のIMUチルトセンサーを内蔵しているため、最大60度傾けても計測が可能です。N-Trip Caster機能でN-RTK基地局として使用可能。
軽量で使いやすい
マルチバンドRTK GNSS受信機
REACH RX
REACH RXはコンパクトなGNSSアンテナです。高い防水・防塵能力と最大18時間の大容量バッテリーであらゆる現場で活躍します。
REACH RS3
高精度チルトセンサーにより傾斜観測が可能
REACH RS3は高精度のIMUチルトセンサーを内蔵しているため、垂直にアンテナを立てなくても計測が可能です。単点毎に垂直設置を行う手間が省ける上に、壁際の計測が可能になります。計測可能傾斜角は最大60度です。
N-Trip Caster機能でRTK基地局として使用可能
REACH RS3はRTK観測の基地局として使用することが可能です。補正情報の配信はN-Trip方式やLoRa通信で行うことができます。
REACH RX
従来のレーザースキャニングに代わる簡便なソリューション
1. スマートフォン、PIX4Dcatchアプリ、Emlid Reach RXを使用して、RTK精度の正確な座標がついた3次元データをキャプチャします。
2. スキャンデータをネットワークでクラウドアプリPIX4Dcloudにアップロードするか、画像をデスクトップソフトPIX4Dmaticに転送して処理します。
3. PIX4DcloudまたはPIX4Dmaticから点群や3Dデータを出力し利用できます。PIX4Dsurveyをつかうことにより、点群に線を引きDXF(CAD用)またはSHP(GIS用)を作成することができます。
対象物の周りを歩くだけで、簡単に3Dモデル化データを取得できます
スペック比較
| Reach RX | Reach RS3 | ||
|---|---|---|---|
| 基礎項目 | サイズ | 172×51×51 mm | 126×126×142 mm |
| 重量 | 250g | 950g | |
| 電池 | 16時間 | 18時間 | |
| 衛星 | GPS・みちびき・GLONASS・BeiDou・Galileo | ||
| 対応計測方法 | N-trip(ネットワークRTK) | ○ | ○ |
| 傾斜観測 | × | ○ | |
| RTK観測 | × | ○ | |
| スタティック観測 | × | ○ | |
| その他機能 | N-trip基地局 | × | ○ |
| LoRa通信 | × | ○ | |
| UTF通信 | × | △(受信のみ) | |
| Pix4dcatch接続 | ○ | × | |