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コントロールルームでは指令管制システムに対応した信頼性の高いAV機器やビデオウォールプロセッサーなどを紹介しています。
大型衛星に比べても開発費用・打ち上げ費用が格段に安価な、CubeSatといわれる超小型衛星が注目されています。
Haivision社のMakito X4は低遅延での映像伝送を可能にするエンコーダ／デコーダです。
ピコドラムは防水・可搬型の光ケーブルドラムです。取扱いがとても簡単で、イベント時にも活躍します。
RGB社のメディアウォールVは世界初のtrue 4K/UHDのビデオウォールプロセッサーです。
超小型衛星MicroOrbiter-1は2024年4月11日、国際宇宙ステーション「きぼう」より400Km上空の地球低軌道に放出することに成功しました。
250 xiコントロールプロセッサー
中小規模AVシステム向けで、イーサネット／シリアル／接点／IR／リレー等でプログラム制御可能なコントロールプロセッサーです。
シールド付きCAT6Aケーブルによって、4Ｋ／60対応のHDMIやシリアル信号を最長で100ｍ伝送できるトランスミッターです。
全く新しいセラミックス造形で、求めていた部品がより身近になります。
白いカーボンとも呼ばれ、化学的安定、耐高温や熱衝撃に強く、快削性にも優れたセラミック素材です。
